2007年09月08日

キャラクター作り編・1:種族とクラス

て、正式サービス開始から遅れること1ヶ月。クライアント・プログラムをダウンロードした俺様は、早速「中つ国」へ転生する最初の儀式に挑みました。

と言っても、別に繭にくるまれたりとか、ヤギの腹をナイフで割いたりとか、クローゼットの奥へずんずん入っていったりとか、そういうコトでは、なくてですね。

ようは俺様の身代わりとなる「キャラクター」を作ったってワケなんです。

このゲームでは、原作や映画版で御馴染みの4種族(人間、エルフ、ドワーフ、ホビット)と、いくつかのクラスを組み合わせて、キャクターを作ります。

このうち種族のほうは、せいぜい肉体精神のポテンシャルにバラつきがあるぐらいだし、その差もケロっと埋められるんで、あんま悩まなくてイイと思うんですがっ! 

一方のクラスのほうは、強さにはそれほど差がないものの、「プレイ中にできること」が結構違ってきますから、慎重に選ばなくちゃイカンのであります。


【初心者さんのアンチョコ】〜経験者は読み飛ばし推奨〜

「クラス」ってのは、よくRPGとかに出てくる「戦士」とか「魔法使い」、あるいは「僧侶」とかのコト。適訳かどうかはともかく、日本語では職業って言ったりもしますね。

ただ、このゲームにおける各クラスは、↑の定番どころに比べて、ちょっと聞きなれないカンジ。かく言う俺様も、最初は「なんのこっちゃ?」だったんですけど、現在は下馬評も含め、大体↓のように理解しています。
★ガーディアン(全種族が選択可能)

戦いの最前線を支え、人々を守るタフな戦士
敵の攻撃を自分に惹き付けつつ、鉄壁の防御力で不倒の戦いを演じます。こうして惹きつけた敵はほかの相手を攻撃できないので、チームを組む仲間は安全確実な攻撃が可能。
一緒に冒険する者からすれば、これほど頼りになる前衛もいないでしょう!



★チャンピオン(ホビットは選択不可)

ガーディアンが「盾」ならこちらは「剣」!
戦いの熱狂に身を預け、嵐のように武器を振るって、敵に絶大な接近戦ダメージを与えます
ガーディアンほどではありませんが防御力も結構あり、レベルが上がれば重い盾も持てるように。但しその真骨頂は、やはり二刀流での苛烈な攻撃にこそあります!



★キャプテン(人間のみ選択可能)

仲間を鼓舞し導く戦闘指揮官
純粋な攻撃力/防御力では上記2クラスに一歩譲るものの、味方を有利にする付加効果を多数持ち、さらには回復や蘇生までこなせるオールラウンダーです。
勢いチーム戦では、戦況の流れを左右する「柱」の役割が期待されます。
レベルが上がると軍旗持ちの「お供」がつくので、ソロプレイも寂しくありませんわーい(嬉しい顔)



★バーグラー(ドワーフとエルフは選択不可)

RGPでよく言うところの「盗賊」。
直接攻撃力や防御力は高くありませんが、姿を隠したまま敵に忍び寄り、背後から不意打ちするような戦い方に熟達しています。
ソロプレイはもとより、敵に「なぞなぞ」をかけて足止めしたり(一瞬「えっ!?」とか考え込んじゃうんでしょうね:わーい(嬉しい顔))、不意打ちから味方の総攻撃につなげたりと、チーム戦で何倍も輝く能力が目白押しです。



★ミンストレル(全種族が選択可能)

名前こそ「吟遊詩人」ですが、役割的にはほかのRPGでいうところの「ヒーラー」。
このゲームでは、いわゆる「ヒットポイント」が「体力」ではなく、「士気」であると表現されていますので、魂を奮い立たせる旋律で仲間や自分を回復したり、怖気を誘う歌で敵にダメージを与えたりできるのです!
もちろん、自前で回復できるため単独行動能力は極めて高く、チームを組めば仲間全員から感謝と守護を得られるでしょう。但し、防御力は高くありません。



★ハンター(全種族が選択可能)

弓を操る遠隔攻撃のエキスパート
必殺の決意とともに放たれた矢は、なんとチャンピオンすら上回る瞬間攻撃力を誇り、単体の敵であれば近寄らせずに倒すことも可能です。防御力こそ劣るものの、獣用の罠で敵を足止めしたり、遠距離間を素早く移動できたりと、小技も効いてて◎。
映画版のレゴラスに憧れてた人にも打ってつけです♪



★ロアマスター(エルフと人間のみ選択可能)

かのガンダルフをはじめ、中つ国に「魔法使い」は5人しかいませんが(しかも、彼らの正体は一種の半神です!)、そんな彼らに次ぐ古代知識の権威が、このロアマスターです。
建前上は「魔法」じゃないものの、薬草を混ぜ合わせて火の玉を作ったり、催眠術(?)で敵を無力化したりは朝飯まえ! ぶっちゃけ他作品の「魔法使い」にできるコトなら、大抵はできるでしょう。
とくに敵の無力化は効果絶大で、チーム戦には無くてはならない人材です。
また、結構低いレベルから、カラスやクマの「お供」と一緒に戦えるのも大きな特徴。紙同然の防御力も、彼らに守ってもらえばリカバー可能です。



でまあ、原作の大ファンでもある俺様、種族は当然のように「ホビットで♪」とか思ってたんですが、この時すでに多くのサイトでホビットのプレイ日記を拝見していたため、今さら感から踏み切れず。結局は無難に人間を選んでみました。

一方クラスのほうは、悩む間もなくキャプテンに大決定。戦場でこそ輝く「隊長さま」なこのクラス、原作&映画のお気に入りキャラであるボロミア&ファラミア兄弟を彷彿とさせますし、なにより「人間にしかなれない」って言われちゃあ、「じゃあ、せっかくだから?」ってなモンですよ、ええ。

でまあ、ぶっちゃけこれだけ決めれば、キャラクターは出来たも同然♪……と、思ったら!

そうは問屋が卸しませんでねぇ……。

(つづく)


posted by アドラヒア at 12:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 初心者さん向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のような映画しか知らない者にはありがたい解説だわ♪しかもゲームの定石だって知らないしねぇ。それでも読み物として大いに楽しませてもらってます。いつか時間ができてゲームに参加することが、何かのきっかけであれば、こんなこんなで〜と妄想するのも楽しみのうちで(笑)間違いなくロアマスターだな、猫をシモベにすることはできるのかしら?

活字命!なので、長い文章全然オッケー、というより、大歓迎。アナタのクドイ言い回しも魅力のうちでしょう(笑)文字数よりも、更新頻度の方が心配だな。飽きちゃう前にガンガン書いとけ!

こういう読み手もいるということで。ちょくちょく覗かせてもらいます。
Posted by リンフォア at 2007年09月09日 15:32
>リンフォアさま

ようこそはじめまして! というか、ホントはすごく「はじめて」じゃないような気もするんですが(^^)。もしそうだったらご容赦願います。

ともあれ、映画でしか『指輪物語』に触れていなかった方が、ゲームにも興味を持ってくだされば、書き手冥利に尽きるというモノ。そもそも、そういう目的で始めたブログですからね。残念ながらネコはシモベにできませんが、もし興がお乗りでしたら、無料期間だけでも遊んでみてくださいませ。

ブリー村の真ん中には、ネコだけが山ほど住んでる通称「ネコ屋敷」もありますよ♪

一方の本ブログでは、今後はプレイ日記だけでなく、ゲームを遊ぶうえで知ってるとウレシイ原作知識なども、至らぬなりに書かせていただく所存。こちらはもう、ゲームから離れても「へ〜」と楽しんでいただけるように書きますゆえ、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
Posted by アドラヒア at 2007年09月10日 19:21
うむ、初めてではない(笑)
中国名みたいになっちゃった。愛猫をもじってみました。

なんと夫はロードオブザリングを観たことがないのだ!!布教につとめたいんだけど、一気に観る時間がない〜。こういうゲームは彼の方が好きそうなんだけど、私がほっとかれても寂しいので、一緒に参加できるまで秘密にしておくわ(笑)
Posted by リンフォア at 2007年09月11日 00:40
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