2017年07月04日

中つ国ミニチュアゲーム 追加ルール公式発表!

イどうも! アド公です。

先日の「中つ国ミニチュアゲーム体験会&初夏オフ会」は、なんと20名弱もの人にお越しいただく大・盛・況!

来てくれた皆さんはもちろん、応援して下さった皆さんにも、改めて感謝申し上げます。ありがとう! また遊ぼうぜ

でまあ、その激闘の様子は、ごっつい機材を持ち込んで撮影係を務めてくれたクルさん(ありがとー!:^^)から「ドカンと写真が届いたら、改めてご紹介しよー」とか、思ってたんですけどね。


なななんと、そのまえに!

ビッグなニュースが飛び込んで参りましたのよ。



ちゅーのは、9月にゲームズ・ワークショップが主催する同社製ミニチュアゲームの祭典

Throne of Skulls

において、中つ国ミニチュアゲームのトーナメントも、開催が決定したんですって!(まずはメデタイ!:^^)

しかもそれに合わせ、現行ルールに対するマイナーチェンジや追加ルールが、同社のブログ上で発表されたんであります!

 → https://warhammerworld.games-workshop.com/throne-of-skulls-the-war-of-the-ring/

もっともコレ、この手のトーナメントでメインとなるポイントマッチ(両プレイヤーが規定の総ポイントで兵を「購入」し、自軍を編成するゲーム方式。当然、強い兵=お高いので、公平な試合ができるってワケね)に対しての変更/追加なんで、我々が遊んでるバトルカンパニーには、1ミリも関係ねぇんだけどー。

結構大胆な変更も加えられてるんで、ポイントマッチ・プレイヤーにとってはエラいコトだったりすんですわ。


なので今日は、まずは善側のアーミーに関して(分量スゴイんで、いっぺんにはキツイのよ:><)、その概要をザザっと解説してみようかと思います。すこぶるマニアックなハナシになりますし、ポイントマッチの編成ルールを知らない方にはチンプンカンプンかもだけど(@@)、興味のある方は、いっちょ読んでみて!




……と、そのまえに。

今回の主たる変更は、昨年末の新サプリ『THERE AND BACK AGAIN』で追加された「シングルアーミー・ボーナス」がメイン。これは単一のアーミーリストだけで自軍を編成した場合にのみ得られる追加ボーナスのコトです。以下の解説中「アーミーボーナス」と記されている部分がそれに当たりますが、当然そのアーミーリストのみで自軍を編成したときだけ有効。同盟軍を混ぜたら使用できないので、ご注意ください。

また、アーミーリストそのものも結構変わってるんで、改めて各アーミーの構成員も記載。あわせて俺様自身の短評も加えてみました。


ただし! これらはあくまで「テストを兼ねた実装」とのこと。とりあえずこの状態でトーナメントを開いてみて、凄腕プレイヤーの意見をヒアリングしたうえで、もうひと叩きしようってワケですね。

ですから当然、以下のルールがそのまんま、来年発売の新ルールブックに反映される保証はまったくありません。むしろ個人的には、こっからもかなり変わるんじゃないかと予想しています。

とはいえ一部の記述からは、新ルールの目指す方向性が透けて見えるのもまた事実。お読みになるに当たっては、そのへんを楽しんでいただくぐらいのキモチでひとつ!


さ、そんじゃ能書きはこのぐらいにして、善側の変更点を見て行くとしましょう!




旅の仲間

構成員
フロド・バギンズ、サムワイズ・ギャムジー、メリアドク・ブランディバック、ペレグリン・トゥック、“ストライダー”アラゴルン、ゴンドールのボロミア、レゴラス、グローインの息子ギムリ、灰色のガンダルフ、小馬のビル、スメアゴル。通常のそれとは異なり、ヒーローだけでウォーバンドを編成できる。メンバーにサムが含まれていれば、ビルを加えることも可能。

アーミーボーナス:“You have my sword”
フロドが生きているか、シナリオの目的としてボード上からの脱出に成功していれば、フェローシップは決して半壊状態とならず、すべての構成員は「恐れるものなし」のスペシャルルールを得る。

短評
編成の特殊ルールに変更はありませんが、リストから白のガンダルフが脱落。アーミーボーナスはいかにもなカンジだけど、「恐れるものなし」は「怯え」を無効化できるかわりに盾防御ができなくなります。あれ? 1人盾持ってる子がいませんでしたっけ?

原作どおり、死ねと仰るかっ!?(血涙)



ホビット庄

構成員
九本指のフロド、勇者サムワイズ、ホビット庄の隊長ペレグリン、ホビット庄の隊長メリアドク、パラディン・トゥック、農夫マゴット、ロベリア・サックビル・バギンズ、フレデガー・ボルジャー、灰色のガンダルフ、ドゥネダイン、ビルボ・バギンズ、バンドブラス・トゥック、ホビットの民兵、ホビットの弓手、ホビット庄自警団

アーミーボーナス:“Fear! Fire! Foes!”
ホビット庄の隊長メリアドクと、ホビット庄の隊長ペレグリンの両方がアーミーに含まれていれば、それぞれのウォーバンドだけでなく、何人でもブランディバック戦闘部隊/トゥックの狩人団にアップグレード可能。

短評
アーミーリストには、灰色のガンダルフ、ドゥネダイン、そしてバンドブラス・トゥック(いままではFAQでしか、シャイアリスト入りが明言されていなかった)が追加。アーミーボーナスはちょっとナゾで、現状だとシングルリストでなくても、隊長メリピピがいれば同じコトが可能です。逆説的に新ルールでは、どちらか1人しかいなかったら、自分が率いるウォーバンド内の兵しかアップグレードできなくなるってコトなんでしょう。



北方のレンジャー

構成員
アラソルン、“ストライダー”アラゴルン、ハルバラド・ドゥナダン、ドゥネダイン、北方のレンジャー、アルノールのレンジャー

アーミーボーナス:“He’s one of them Rangers, they’re dangerous folk they are”
ボウ・リミットが100%になり、北方のレンジャーとドゥネダインが6人までのウォーバンドを率いることが可能となる。

短評
アルノールのアーミーリストから、指輪戦争当時に現役だった連中を抽出した新リスト。ただ、旧王国兵士であるアルノールの戦士はわかるとして、なぜかエルラダン&エルロヒアまでリストから消えています(><)。アーミーボーナスは一見強烈だけど、現状でもアルノールは弓が100%入るように編成するのが王道(現行ルールでは、単独行動ヒーローであるドゥネダイン/北方レンジャー1人ごとにアルノール・レンジャーを4人まで加えることができ、それらはボウ・リミットのカウント外)なので、要するにスッキリ解りやすくなった、と。うん、いい変更じゃないかしら?



ヌメノール

構成員
ゴンドールとアルノールの上級王エレンディル、イシルドゥア、ヌメノールの隊長、ヌメノールの戦士

アーミーボーナス:“One by one the Free lands of Middle-earth fell to the power of The Ring. But there were some who resisted”
すべての兵の【勇気】が1上昇する。

短評
相変わらずなリストの短さは、まあしょうがないとしてー。このアーミーボーナス、しょっぱい!!(><)。いやしくもダゴルラドで戦ったヌメーリアンたちなんだから、も少し優遇してくれてもイイような?

あと、ココに限ったハナシじゃないんだけど、アーミーボーナスの名前が長ぇよ!(@@)



ミナス・ティリス

構成員
エレスサール王アラゴルン、白のガンダルフ、ゴンドールの執政デネソール、白の塔の隊長ボロミア、ゴンドールの隊長ファラミア、城砦の衛兵ペレグリン、ベレゴンド、イシリアンの隊長マドリル、イシリアンのレンジャー ダムロド、アモン・バラドの副官キリオン、白の塔の騎士、ミナス・ティリスの隊長、人間の王、ミナス・ティリスの戦士、ミナス・ティリスの騎士、ゴンドールのレンジャー、城砦の衛兵、噴水の庭の衛兵、オスギリアスの古参兵、投石器“鬨の声”、大弓“復讐者”

アーミーボーナス:“You are Men of Gondor. Whatever comes through that gate, you will stand your ground!”
すべての兵の【勇気】が1上昇する。

短評
「なんでいないの!?」って散々ツッコまれていた白のガンダルフが、めでたくリスト入り!(^^)アーミーボーナスこそションボリ気味ですが、シングリ編成縛りが多いユーザートーナメント・シーンにおいて、魔法戦力の加入は非常に大きな力となるでしょう。



ゴンドール封土

構成員
ドル・アムロスの大公イムラヒル、太っちょフォルロング、恐れ知らずのアングボール、ドゥインヒア、ドル・アムロスの隊長、ドル・アムロスの騎士、ドル・アムロスの民兵、ロスサールナッハの斧兵、ラメドンの氏族、黒根谷の弓手

アーミーボーナス:For the White City!
(ドル・アムロスの兵だけでなく)すべての兵が「ドル・アムロスはゴンドールのために!」を得る。

短評
やはりと言うべきか、死者関係がごっそり離脱(@@)。原作でオバケ率いてたのは王様なので、「なんでこのリストに入ってんの?」状態だったから、わかるハナシではありますな。そのぶんアーミーボーナスは有用で、12mv以内にいればイムラヒル閣下を軍旗と見なせる「ドル・アムロスはゴンドールのために!」が、ドルアム兵以外にも適用可能に。やったねロスサル人!(^^)

たださ、地味にアングボールも、ラメドン人限定の6mvバナー効果を持ってんだよなぁ。コレ入ったら、影薄くなっちゃわない? ミニチュアの頭頂部なみに(@@)。



馬鍬砦の死者

構成員
死者の王、死者の戦士、死者の乗り手

アーミーボーナス:“The Dead do not suffer the living to pass”
死者の王は「邪悪の先触れ」を得る。加えて人数が8〜12名のウォーバンドは、隊長としてのヒーローを必要としない。初期配置時にはメンバーのうち1体が隊長の役割を担う。

短評
封土リストから消えた使者が単独リスト化。「ぇそれ、“死者の隊長”とかの名無しヒーロー足さないと、成立しなくね?」と、思ったら! ……なるほど、そう来たか(^^)。かなりイレギュラーな新ルールですが、おかげで幾多の新アーミーリストが成立していますから、自由度は上がったと言えるのかな。

ただ、この死者ーズに関してのみ言えば、おかげでシングル編成だとアーミー全体で【武勇】が0!(←死者の王は、【武勇】持ってないの:@@)「ヒーローいないぶんポイントが安く上がる」ってのも、ザコの単体価格がお高いオバケさんだと、それほど大きな利にはならんだろうしなぁ。それにやっぱり、オバケはイシルドゥアの世継ぎにこそ率いて欲しいし、レゴギムやグレイ・カンパニーとリストを共有してないってのも、イメージ的にどうなんでしょう?(><)

あ、でも、死者王が得る「邪悪の先触れ」は、かなーりコワイかもです。全員が死者の剣(敵の【防】ではなく【勇気】に対してダメージロール)を持ってるアーミーで、コイツから12mv以内は【勇気】-1ですよ奥さん!(@@)



アルノール

構成員
アルノール最後の王アルベドゥイ、預言者マルベス、アルノールの隊長、アルノールの戦士、アルノールのレンジャー、ホビットの弓手

アーミーボーナス:“Protect the King!”
アルヴェドゥイの6mv以内の兵は、【勇気】テストに自動成功。

短評
アルノール・アーミーは時代設定が旧王国時代に固定されたようで、族長時代の兵はごっそり北方レンジャー・リストへ。かわりにこっちには、ホビットの弓手が加えられています(^^)。映画しか知らないプレイヤーが、アルベドゥイとアラソルンを同じアーミーに加えてしまい、マニアに指摘されて後悔する、みたいな事故(?)が起こり得なくなってるんで、個人的には好感触。ただ、そうなるとアルノール戦士の【勇気】2は大問題なんで(@@)、そこをアーミーボーナスでフォローする形なんでしょう。



ローハン

構成員
ローハンの王セオデン、ローハンの世継ぎセオドレド、騎士の国の軍団長エオメル、ローハンの盾持つ乙女エオウィン、ローハンの騎士メリアドク、ローハンの隊長エルケンブランド、ローハンの隊長ギャムリング、ローハンの隊長ハマ、グリムスラーデのグリムボルド、若きエオル、ローハンの隊長、王の狩人、ローハンの戦士、ローハンの乗り手、ローハンの近衛兵、ローハンの偵察兵、エオルの息子たち。うちローハンの乗り手は(すでにエラッタで明言されたとおり)ボウ・リミットのカウント外。

アーミーボーナス:“Ride for Ruin and the World’s Ending!”
騎乗したすべての兵は、突撃を行ったターンのみ【攻】が1上昇する。

短評
……よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

全SBGプレイヤーが憧れる「オール・マウンテッド・ローハン」(騎兵のみ編成のローハン)、略してAMRの栄光、その烽火はいま! ここに! 上がった!!!! チャージからの戦闘で勝利すれば、ザコ兵でも【攻】4でダメージ2×2ダイス、サン・オブ・エオルにいたっては【攻】5でダメージ3×2ダイス!(@@)怒涛の騎兵突撃で敵陣をズッタズタに切り裂く光景が、目に浮かぶようだよララァ(うっとり)。

ただその影響か、同じようなスペシャルルールを持つ“ペレンノールの騎士エオメル”がリスト落ちしてんのは、ちょっと心配。ローハンは各キャラクター/兵の能力にも修正すべき点が多いので、エオメルも強いほう=ペレ騎士準拠の能力値に統合してくれればイイんだけどね。



ドルーアダンの野人

構成員
ガン・ブリ・ガン、ウォーゼの戦士

アーミーボーナス:“Wild men have long ears and long eyes; know all paths”
すべての兵が「山に生きるもの」を得、敵は「忍び歩き」やそれに類する効果を失う。人数が9〜12人のウォーバンドは隊長としてのヒーローを必要とせず、初期配置時にはメンバーのうち1体が隊長の役割を担う。

短評
まさかの単独リスト化:その2。うーん、まあ確かに、ウォーゼ戦士はポイント:強さ比が非常に優秀な兵ではあるんだけど、その……ねぇ? ぶっちゃけやるヤツいんのコレ?(@@)

とはいえ、アーミーボーナスはちょっと面白いかも。「忍び歩き」スペシャルルール自体は、ハシャリンとダラミアぐらいしか持ってないものの、エルフの外套の効果も無効になるから、善vs善もフツーに戦われてるトーナメント・シーンでは、メタ読み編成の候補になるかもですね。



裂け谷

構成員
ギル=ガラド、エルロンド、西の貴族グロールフィンデル、エレストール、エルラダンとエルロヒア、アルウェン、裂け谷のリンディア、キアダン、ギルドール・イングロリオン、ビルボ・バギンズ、上のエルフの隊長、上のエルフの嵐の招き手、上のエルフの戦士、裂け谷の騎士

アーミーボーナス:“Tangado haid, leithio i philinn!”
リーダーから6mv以内で移動せずに射撃を行った兵は、失敗したヒットロールを振りなおせる。

短評
アーミー名から「エレギオン」の文字が消え、リンディア、裂け谷の騎士、そしてビルボ・バギンズ(ヤフー!)がリストに追加。代わって“裂け谷の主人エルロンド”が脱落しています。やはり同時代の同一人物は、王様ゴルンほど明確な差がない限り、プロフィールを統合する方向なのかしら?

ともあれ、錚々たるヒーローのラインナップは相変わらず圧巻だし、騎士に加えてアーミーボーナスで弓も強くなるから、上級者が使ったら手がつけられない勢いか? リンディアとビルボが一緒に戦えるのもウレシイ(^^)。



ロスローリエン

構成員
ガラドリエル、ケレボルン、ハルディア、ルーミル、ガラズリムの隊長、森エルフの隊長、ガラズリムの嵐の招き手、ガラズリムの戦士、ガラズリムの騎士、ガラズリムの庭の守り手、森エルフの戦士、森エルフの防人

アーミーボーナス:“They say great Sorceress lives in these woods”
すべての兵は「魔法への抵抗力」を得る。

短評
“ヘルム峡谷の守り手ハルディア”がリストから消え、恐怖形態のガラ様も入ってないのは、やはり同キャラ統合の流れ? ってまあ、それはイイとして(←イイの?:@@)、“闇の森の王 スランドゥイル”とレゴラスがリスト落ちしてるのは大・問・題! 当然スラ王前提のアップグレードである、射撃2+の森エルフも消えますから、戦術面で大転換を強いられそうです。

じゃあ、その代わりに得られるアーミーボーナスはっていうと、すべての兵に魔法抵抗を付与……っておいそれマジか!?(@@)

すげぇぇぇぇぇぇぇ!



ファンゴルン

構成員
木の髭、エント

アーミーボーナス:“Don’t be Hasty!”
エントたちは「恐れるものなし」を得る。さらに移動を妨げたり、意思に反した移動を行わせるような魔法やスペシャルルールは、一切影響を及ぼせない(魔力の爆風によってもダメージしか受けず、強制移動は受けない)。加えて、大自然の怒りとブルイネンの怒りも効果がない。

短評
全国の木マニア待望の(?)まさかの単独リスト化:その3。このへんはアレだ、ビギナーさんでも「木を幾つか塗れば、とりあえずトーナメントにも出られるよ!」効果に期待できるってのが、実は一番大きいかもですね。強力なぶん兵数が少なくなるエントにとって鬼門だった、魔法対策も貰えてるし。 

ちょっと気になるのは、“裂け谷の主人エルロンド”が裂け谷リストから落ちてる関係上、少なくとも今回のトーナメントでは「ブルイネンの怒りは使うヤツいなくね?」ってコト。わざわざ書いてあるってコトは、最終的に主人ロンドも復活するんでしょうか?



霧降り山脈

構成員
グワイヒア、大鷲

アーミーボーナス:“The Eagles are coming!”
すべての兵は騎兵同様、追加攻撃と叩きつけを得、突撃したターンには【攻】に+1も得る。

短評
全国の鷲マニア待望の(以下略)。即ち方向性はエントと一緒ですね。
ただ、このアーミーボーナスはヤバい予感しかしないんですが。だって、チャージしたら【回】3【攻】7で、勝てばダメージロール×2、おまけに【戦】7【耐】3のな飛行ユニットが、1羽90点ポッキリよ?(@@)原作なみの強さにはなるけど、ゲームバランスが超心配。

あとコレ、アーミーボーナスが強すぎて、「ほかのリストに鷲をちょっと混ぜる」のが、アホらしくなっちゃわないかなぁ。個人的に、そういう「お助け感」こそ鷲たちのイメージなんで、ちょっと違和感があります。果たしてどうなりますか!?



カザド=ドゥムの王国

構成員
カザド=ドゥムの王ドゥリン、マルディン、フンディンの息子バーリン、“石の手”フロイ、ドワーフの王、王の代理戦士、ドワーフの隊長、盾の担い手、ドワーフの戦士、カザドの守り手、くろがねの守、ドワーフのレンジャー、蔵の守、ドワーフの大弓

アーミーボーナス:“The wealth of Moria™ lay not in gold or jewels, but in Mithril”
すべての兵は接近戦のダメージロールで出目1を振りなおせる。

短評
旧ドゥリンの民リストから、モリア関係だけを抽出。結果として、“グローインの息子ギムリ”、“鉄の足”ダイン、ムーリンとドラールが脱落しています……ってオイそれかなーりイタイな(@@)。しかも老ダインとムーリン&ドラールは、ほかのリストにも存在が確認できず。やはりこのトーナメント用アーミーリスト、すべてを網羅してるワケじゃぜんぜんなさそうですね。

でもって、ギムリの抜けた穴を埋めるアーミーボーナスですが(^^)、うーーーーーーーん。強いっちゃ強いけど、斧での貫通攻撃時にも1リロールなら、特殊攻撃のフェイントが立場なくね?(@@)正直まったく面白味を感じないので、さらなる煮詰めに期待。



トーリンの団

構成員
トーリン・オーケンシールド、ドワーフのバーリン、ドワーフのドワーリン、ドワーフのキーリ、ドワーフのフィーリ、ドワーフのビフール、ドワーフのボフール、ドワーフのボンブール、ドワーフのドーリ、ドワーフのノーリ、ドワーフのオーリ、ドワーフのオイン、ドワーフのグローイン、ビルボ・バギンズ、灰色のガンダルフ。ウォーバンドはヒーローのみで編成され、12名を超えても構わない。

アーミーボーナス:“I would take each and every one of these Dwarves over an army from the Iron Hills, for when I called upon them they answered”
トーリンの3mv以内にいれば、ダメージロールの出目1を振りなおせる。

短評
「ゴブリン町からの脱出」に付属するほうの、旅の途中のトーリン様御一考。当然メンバーは「チャンピオン・オブ・エレボール」バージョンではなく、ビルボも「マスター・バーグラー」じゃないほうです。旅の仲間と並んでシングルアーミー化が最も似合うヤツらと言えましょう。

ただ、アーミーボーナスはまたしても1リロール(><)。もう少しこう、アイデアはないモンかね?(@@)いやその、「オマエはあんのかよ!?」って言われたら、俺様も悩んじゃうんだけどさー。人数的に各員が多勢を相手にすることとなるこのアーミーでなら、まあアリなのかなぁ。




以上、とりあえず善側の追加/変更点でした。

明日ぐらいには、邪悪側についてもまとめてみようと思います。興味のある方は、どうぞお楽しみに!


posted by アドラヒア at 21:02| Comment(3) | LotRミニチュアゲーム・バトルカンパニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「中つ国ミニチュアゲーム体験会&初夏オフ会」の主催、本当にお疲れさまでした! 素晴らしい盛り上がりで楽しかった! サルンの浅瀬でバトルもできてワクテカしました♪

お写真は次回、キャンペーンの時等にお持ちしようと考えていたのですが、興奮冷めやらぬうちにお渡しした方が良いかとも思い…早い方がよろしければ郵送いたしましょうか@@!? 出来は撮影初心者のため保証はできませんが^^;

Throne of Skullsの後半、悪側の和訳も楽しみにしております♪
Posted by クル at 2017年07月05日 09:43
>クルさん

いやー先日はお疲れ様っした!(^^)写真係、どうもありがとうです。またぜひやりましょうね♪

で、写真なんですが、アレかしら? 宅ふぁいる便とかでも送れないサイズ?(@@)もちろん郵送でもイイんですが、そっちのほうがクルさんの手間も軽いと思うですよ。

俺様がみんなにファイル配るのに使ってるのは

https://www.filesend.to/

↑のファイルアップロードなんで、よろしければ試してみてくだされ。送りたいファイルをドラッグ&ドロップしてアップロード後、送りたい人にダウンロードURLを伝えればOKですよー。
Posted by あどらひあ at 2017年07月07日 06:17
ご教示ありがとうございます! アナログ人間のためお手数をおかけいたしました>< 郵便で送ろうとしてDVD-RW買っちまったw

300MBを超えましたので、宅ふぁいる便ですとアップロードできませんでしたので、マロさんに教えてもらったGoogleドキュメントのURLをtwitterのメッセンジャーでアドさんにお送りします♪
大変、お待たせいたしました!

ただ今日、写真見てみるとブッレブレがほとんどで、しかもゲーム中のため手の残像入りが多く、使える写真はごく一部になるかと…。カメラも初心者のため精進いたします><;
Posted by クル at 2017年07月08日 12:25
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