2019年08月08日

【中つ国ミニチュアゲーム】コア・ルールブック、2019年8月のエラッタ&FAQ和訳

イどうも! ほぼ1年ぶりですコンニチハ。俺様ことアド公でございます。

このブログではとんとご無沙汰になっちゃいましたが、実はこの間、俺様ってば心身ともにいろいろタイヘンで、ぶっちゃけ「生きてるだけでも褒めてくださいよ、セイラさん!」みたいな有り様だったワケなんですが、まぁそれは面白くもなんともねぇハナシなんで、別にイイとしてー

「それでも地球は回ってる」って言ったの、誰だっけ? 忘れちゃったけど、その人は正しかったみたいね。

ちょうど1年まえの記事でご紹介した中つ国ミニチュアゲームも、着々と進化しておりますの

しかもこの夏からは、年2回のエラッタ&デザイナーズ・コメント(←いわゆるFAQ)更新が確約! ちょっとだけですが、人気の『ウォーハンマー』系と似たような待遇となりました。

なモンで、俺様も個人的に作ってたルール・サマリーに変更を反映すべく、8月頭の更新分をね、ワクテカしながら確認したんです。そしたらー。


ぇコレちょっと、ヤバくね?


いや、更新してくれんのはウレシイんですけどもね。なんちゅーか、結構とっ散らかってる部分もあるっていうか、


オマエそんな大事なコト、FAQにシレっと書くなよ!


って言うか? メッチャ影響が大きいルール解釈とか、ヒデェとルールと相互に矛盾し兼ねない記述までブッ込んであって、オジサン真っ青ですよ もうね、確認してる方としてない方じゃ、ゲームが成立しない勢い。こりゃー「仲間ウチ専用のサマリーに反映しとけばイイや!」ってレベルじゃござんせん。


そ・こ・で!


以下に本ブログ上でも、件のエラッタ&FAQを訳出し、日本のSBGファン諸兄のお役に立てればと、1年ぶりに参上つかまつった次第。ひとまずは、最低限コンセンサスが必要なコア・ルールブックのエラッタ&デザイナーズ・コメントを掲載しています。元記事はいずれも https://www.games-workshop.com/en-JP/Home の下のほう、「Rules Errata」からご覧頂けますので、併せてご確認ください。誤訳・誤解などありましたら、お伝え願えれば幸いです。

なお、以下に訳出したのは2019年8月の更新部分のみです。各訳文には意味を通りやすくするためや、元ルールの補足などを目的とする意訳言葉の追加も含まれており、さらに一部の記述には、俺様からのツッコミも併記してあります。予めご了承ください。

んじゃあ、ご興味おありの方は、↓をお読みくださいませ!



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2018年08月21日

中つ国ミニチュアゲーム、新製品&新ルールの情報

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国内では2018年9月1日に発売となる、『Middle-Earth Strategy Battle Game』の新情報について、現在自分が把握している範囲でまとめました。ネタ元はお馴染み“ノルウェーのヴァイキング”ことアンドレアス氏のyoutube動画(https://www.youtube.com/channel/UCMu95iB_kdWNOypiyJk7ljw)。英米のリテイラー情報に加え、先週末に英国で開催された“ARDACON 2018”(世界最大の中つ国ミニチュアゲーム・イベント)における、開発陣のセミナー速報が主なソースとなります。ただ、後者はWHフェスト・ヨーロッパと日程が被ったため、メインデザイナーのアダム・トロークは欠席で、出席はサブのジェイ・クレアのみだったそうです。



★新商品群(英国内では9/1発売)の概要


BATTLE OF PELENNOR FIELD

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ついに登場となる、中つ国ミニチュアゲームの新たなスターターボックスセット。内容物は新ルールブック(208ページ)、シナリオ&プロフィールブック(16ページ)、ローハンとモルドールをモチーフとするルーラー2本、ダイス(赤6個、緑6個)、各種カウンター。同梱ミニチュアは既存レンジから、ローハンの乗り手12体、ローハンの戦士12体、死者の戦士20体、新造形のプラ製セオデン王、モランノン・オーク36体、忌わしき獣に騎乗したアングマールの魔王、モルドールのトロル。このうちルールブックは従来のスターターのような抜粋縮刷版ではなく、後述の別売りハードカバー版とまったく同じものが付属します。

気になるお値段は£90($150)。日本円では£95の「Warhammer Age of Sigmar: Soul Wars」が21850円ですから、恐らくその内外でしょう。決してお安くはないですが、価格不明の新セオデン王を除く既存ミニチュアだけでも41800円分が付属する計算です! 別売りルールブックが恐らくは8100円ですから、コレとフェルビースト騎乗ウィッチキング(8200円)+トロル(4700円)のぶんだけで、残りは実質タダみたいなモノ。シナリオもしばらくは他の本に再録されないでしょうから、同梱ミニチュアのどれかに興味があるなら、買って損のない一箱でしょう。

また、唯一の新造形となるセオデン王は、騎乗モデルがスバラシイ出来♪

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ただ心配なのは、「既存のセオデン王は入れ替わりで絶版なの?」ってコトだったり?(@@)まだ何のアナウンスもありませんが、特に徒歩モデルはブライアン・ネルソンの手になる名品中の名品なので、心配な方は今のうちかも、です。

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新ルールブック(別売り)

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前述のとおり、スターターボックスに同梱されているのとまったく同じもの。ルールに加え、アモン・ヘンの戦いをはじめとする11本のナラティヴ・シナリオも掲載されているそうです。価格は£35£($60)ですから、順当に行けば同じく£35の『TaBA』ソースブック同様、日本円では8100円になるでしょう。現在判明しているルールの変更点に関しては↓のほうで。



THE ARMIES OF THE LORD OF THE RINGS

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LotR時代の兵すべてのプロフィールを1冊にまとめたデータブック。スターター同梱の兵のプロフィールは付属の16ページ本にも記載されていますが、それ以外の兵を使って新しいルールで遊ぶには、ルールブックとこの本が必要となります。ようは既存の『人間の王国』や『堕落せし国々』といった5分冊データブックが1冊にまとまったモノなので、当然そのボリュームたるや、実に240ページ! お値段はこちらも£35($60)=たぶん日本円では8100円ですが、これまでが3500円×5分冊だったコトを考えれば、充分以上にお値打ちです。判明している変更点は、またのちほど。



別売りアクセサリー

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スターターと同時発売なのは、ローハン、一つの指輪、モルドールをモチーフとするダイスセット(各£8)と、専用ルーラー(£20)。前者は個人的にクオリティがイマイチだと思うんですが(@@)、面白いのは後者です。なんと映画に登場した剣や杖の形をしていて、それぞれの大きさはスティングがホビットの移動距離である4インチ、ギムリの斧はドワーフの移動距離である5インチ、白のガンダルフの杖が多くの魔法の効果範囲である12インチという風になってるんだそうです。プラスチック製なので曲がらず、目盛りもないため実用性は疑問ですが(^^)、モールドもなかなかシャープですし、コレクターズ・アイテムとしてちょっと欲しいかも? ただ、杖が30センチですから写真の印象よりずっと大きく、値段もお高め(恐らく5000円内外)なのでご注意を。

また、現在絶版の「ジェネラルズ・アクセサリー・パック」も、以前アダムが「新ルールの発売後に、マイナーチェンジして再販する」と発言していましたので、遠からず再登場すると思われます。




★既存ミニチュアの価格変更


新スターターボックスの発売に合わせ、一部既存ミニチュアの価格も変更されます。現在明らかとなっている限りでは、まず各ファクションの歩兵ミニチュアが£15から£25に値上げされ、そのかわり中身が倍(2ランナー)になるそうです(確定情報が出ているのは、ウルクハイの戦士、モルドールのオーク、モランノンのオーク、ミナス・ティリスの戦士、東方人の戦士、ローハンの戦士、死者の戦士)。1体あたりのお値段は下がっていますから、基本的には喜ばしいんですが、「使わないけどちょっと欲しい」とか「試しに塗ってみたい」なんてケースや、バトルカンパニー・ユースとしては痛し痒し?(@@)お友達と折半して1ランナーずつ分けるとか、そういう買い方も視野に入れたほうが良さそうですね。

また、ちょっと心配なのが日本円での価格設定で、現状£15の歩兵セットが3100円、£25の湖の町の家が5800円。この通りのお値段だと、ほとんど旨味がありません(@@)。果たしてどうなりますやら。

他のミニチュアでは、トロルとムーマク、各種騎兵はお値段据え置き。ウルク=ハイの攻城チームは£17から£16に、バルログとフェルビースト騎乗ナズグルも£37.5から£35に値下げとなるそうです。




★ルールの変更点


ではお待ちかね、新ルール&データの変更点について。まずは基幹ルールから見て行きましょう。いずれもユーザーからのフィードバックをさらにひと叩きした印象で、個人的には非常に期待が持てる内容となっています!


●すべての兵は「キーワード」を持ち、同じキーワードを持つ者には同じ特殊能力が与えられます。今までも「人間」「騎兵」「モンスター」みたいな副種別(?)はありましたが、さらに「ミナス・ティリス」なども追加され、それぞれを持つ兵に共通の効果を与えるんだとか。また、他の兵に影響する特定の能力は、同じキーワードを持つ兵にしか効果を発揮しないそうです。パッと思いつく範囲では、「ハラド」のキーワードを持たない兵が毒を使っても、裏切りし者の「毒の達人」の効果は得られない、みたいなカンジなのかな?


●すべての特殊能力は「パッシヴ」と「アクティヴ」に分類。前者は使用者が魔法などで行動不能でも効果を発揮し続けますが、後者は行使不可となります。ようはFAQでの回答をちゃんと適用できるように、すべての特殊能力が「どっちなのか」を明確化したってコトですね。因みに「ひるむな!」なんかはアクティヴに分類されます。


●以前テストされていたシングルアーミー・ボーナスが実装。ローハンのみとかアイゼンガルドのみという風に、単一ファクションでアーミーを組むと、様々なボーナスが得られます。例として、ローハンは「すべての騎兵が突撃時に【攻】+1」、エントは「魔法を含め、移動を阻害するあらゆる効果を無視」、ハラドなら「(弓兵上限50%に加え)ハラドリムの戦士と略奪者は接近戦武器にも毒を使用」、モルドールは「すべての兵は【勇気】+1、さらに敵より数が多い接近戦ではダメージロールの出目1リロール」。とりあえず、この例に挙げられてるのはテストバージョンから変更がない気がするんですけど(@@)、内容的にはいずれも納得。とくにローハンのルールはスバラシイ!(^^)


●Alliance Matrix(同盟表)が導入。シングル編成ではない同盟の組み合わせは「historical」と「impossible」に分類され、前者=中つ国の歴史上、無理のない組み合わせ(ミナス・テリスとローハンなど)であれば、混ぜて使ってもシングルアーミー・ボーナスを失いません! 後者はアーミーボーナスを得られず、さらなるペナルティもあるかも?


●シングル編成のアーミーは、どれも充分コンペティティヴになるよう調整。死者の軍勢も同様ですが、やっぱり「死者の戦士の隊長」はいないそうです。十中八九、王さま1人いればOKだったテストバージョンと同様なのでしょう。ついでに言うと、やっぱしコイツらは封土リストから独立してるっぽいですね。


●すべてのヒーローにはtier(ランクのようなもの)が設定され、それによって行使できるヒロイックアクションや、率いるウォーバンドの最大人数が変わり、各種特殊能力も付与されます。とくにヒロイックアクションの制限は重大で、移動(ムーヴ)、射撃(シュート)、接近戦(コンバット)は全てのヒーローが使えますが、英雄の一撃(ストライク)などは「名前つき」以上のヒーローにしか行使できなくなります! 「鉄砲玉のゴブリン隊長+ザコでエオメルを囲み、ヒロイック・ストライクとダイスの数で圧殺」みたいな戦術は取りにくくなる、というワケですね。個人的にも、ストライクは「弱いほうのヒーローが宣言すれば、相手もカウンターせざるを得ない=武勇1減確定」なうえ、ヒーローの【戦】値差を無意味化しかねない側面もあったと思うので、悪くない考えだと思います。(ただコレ、バトルカンパニーではどうなるんだろう?:@@ とりあえずウチのキャンペーンでは「どれも使用可!」にすると思いますが、最終決定はルール見てからってコトでひとつ!)

ほかに、例えばヒーローのtierが「Legendary」なら、直接率いるウォーバンドの最大人数が18人となり、自軍が半壊した際の勇気テストに最初の1回は必ず成功する「Last Stand」を得るそうな。総じて高tierヒーローのほうが戦線維持能力が高いようなので、「戦列のずーっと後ろにいる名無しヒーローをリーダーに指定し、ダインを鉄砲玉に使う」というショッパイやり口も、やはり非効率となる模様です。
(追記:コレ、どうやら「非効率」どころか「できない」っぽいです。自軍の全ヒーロー中、最もtierの高い者しかア−ミーリーダーに指定できない模様)



●ヒロイックアクションには、新たに Heroic Resolve、Heroic Strength、Heroic Defence、Heroic Charange の4種が追加! 一例として Defence は、使用したターン敵のダメージロールが出目6(武勇や修正値の適用まえの出目6。以下同)でないと通らなくなります。レゴラスのような、強いんだけど防御に不安を抱えたヒーローには、値千金の一手となるでしょう! ただし、行使可能なヒーローのtierは不明です。


●手投げ武器は突撃中に投げた場合、命中判定に-1のペナルティを受けなくなります。ローハンの時代キタコレ!(歓喜)


●特殊攻撃では、とりあえず貫通攻撃(piercing strike)は変更。内容は明らかとなりませんでしたが、アンドレアスは「戦闘判定に勝利すれば【攻】+1、負ければ【防】-3」と予想していました。個人的にも、戦闘判定後にいちいちダイスを振るのはゲームのテンポを阻害しているように感じていましたから、固定値とするのは良調整だと思います。


●兵が携行可能な片手持ち武器の種別が明確化。さらにバトルカンパニーと同様、ポイントを余分に支払えば別の種別に変更可能となります。ただし、名前持ちキャラクターの武器は変更できません。


●修正候補最右翼のひとつだった、怪力攻撃の「放り投げ(hurl)」も変更。これまでは投げる側が、ある程度投げる方向を指定できましたが、今後は「投げる側のベースの中心と投げられる側のそれを結んだ直線上に効果を及ぼす」ようになります。つまり位置取りによっては、「雑兵投げられて騎兵が総崩れ」を回避可能となるワケですね。一方で投げる側にも、先に動いて敵戦線を固定できればビッグチャンスは依然としてあり、双方に工夫が求められます。文句ナシの調整です!(^^)


・すべての魔法は見直され、バランスを調整。例えば「意志くじき」(Sap Will)は難易度が上がり、「魔力の爆風」(Sorcerous Blast)に至っては、なんと吹き飛ばした相手が最初に接触した兵の位置でストップするようになりました!(@@)「放り投げ」も含め、「一手で敵騎兵を総崩れにできる」手段がなくなっているので、相対的に騎兵の価値は上がっているものと思われます。やはりローハンの時(以下略)。


・魔法判定と(恐らくは)魔法抵抗判定で振ったダイスが出目6なら、そのダイスぶんの意志は消費されなくなりました! つまり3ダイスで判定して全部出目6なら、3点返ってくるので意志消費ゼロとなります。
(※20:24追記:動画を見直したところ、出目6で意志が帰ってくるのは魔法抵抗判定のみ……かも知れません:@@ コレに限らず、自分の英語ヒアリング能力はかなーりアヤシイので、発売後にはルールを再確認してくださるよう、お願いいたします:><)
またこれにより、「意志くじき」(Sap Will)の脅威度が相対的に低下しているのもポイント。従来は「魔法抵抗判定をしようがしまいが、あるいはその成否にかかわらず、対象の意志−1は確定」という問題がありましたが、難易度上昇と合わせて考えれば、かけられる側のゲンナリ感は相当減るはずです。
因みに、似たようなルールはエルフの「嵐の招き手」にもすでに存在しましたが、こちらは「魔法判定のダイスに1個でも出目6があれば、その判定に使った意志は全回復」なので、充分差別化できてるんじゃないかしら?


・キャラクター固有の魔法もすべて基本ルールブックに掲載され、強化版(channeled version)も加えられます。一例として、東夷の戦闘司祭が使う「刃の怒り」(Bladewrath)は、強化版だとそのターンの対象の接近戦ダメージロールが【攻】10判定になるそうな。


・新魔法も幾つか追加。一例として「Protection of Valar」は、術者本人か3mv以内の味方に使用可能で、敵は(恐らくそのターンのあいだ)対象に魔法をかけることができなくなります。強化版なら、3mv以内の味方全員が対象よ!




●データの変更点


続いてはデータの変更について。発表された例はごく一部ですが、こちらもワクテカが止まらんモノばかりです!



・すべてのプロフィールは見直され、あるものはそのまま、必要があるものは修正されました。例えばローハンの戦士に変更はありませんが、ミナス・ティリスの戦士は能力値はそのままに、「Shield Wall」のスペシャルルールを獲得しています。イカスー!!(^^)


・カールナの戦士のようなアップグレード・バージョンの兵は依然健在で、一部新たに追加もされているそうです。ただし、前提条件として特定のキャラクターが必要な場合、そのキャラクターが直接率いるウォーバンドの兵にしか、アップグレードは適用できなくなります。つまり「西の谷の赤盾隊」は、エルケンブランドが率いるウォーバンド限定のアップグレードとなるワケ。コレもエリートの貴重性を高める良調整だと思います。


・エルロンドのプロフィールは1つに統合され、既存バージョンの特殊能力と魔法をすべて(「賢者の予見」や「ブルイネンの怒り」も)使えるようになりました。ただし、コストは少々値上がりしています。


・バルログには炎の効果が追加され(って、たぶん言ってると思う:><)、ポイントに相応しい強さになるとのこと。


・ギル・ガラドはの「ひるむな!」は12mvではなく16mv(6mv? ちょっと聞き取りにくくて判然としません)に。さらに範囲内のエルフヒーローも、その恩恵に与れるようになります。


・大鷲はさらに強くなるそうです・・・って、それもちろんポイントも上がるんだよね?(@@)


・そしてそして! 全ロヒアリムの悲願だったセオデン王の強化も、遂に実現! 基本能力値こそ従来どおりですが、武勇・意志・宿命が2/0/2→3/3/1となり、「ナズグルいたらずーっとイモビライズ」ネタは通用しなくなりました!(^^)さらに「ひるむな!」のレンジが12mv、ヒーローのtierは「Legendary」となるそうな。もう「ぇローハンの王様はエルケンブランドでしょ?」とは言わせないっ!!


・すでにミニチュアが発表されたフーリン、インゴルド、ゴスモグの副官2種のデータは、残念ながらデータブックには未掲載だそうです。恐らくまずはフォージワールドのサイトでPDF配布され、将来的にはナラティヴ・キャンペーン・シナリオ集(ジェイは出す気まんまんの模様:^^)に登場するのでしょう。



●Q&Aと今後の展開


Q:「追放(Banishment)」の魔法は、ガラ様以外にも使い手が現れますか? A:はい!


Q:クモの女王は依然として名前なしヒーローなの? A:そうです。


Q:『ホビット』関係のまだ出てないミニチュアは? A:いまはLotRに注力してるので、近い将来に登場するのはそちらのミニチュアとなります。(←あんらー!:@@ ならせめて、ウォーバットのベースサイズぐらいは発表してくれないかしらねぇ)


Q:made to oder は? A:予定は聞いていません。(←コレに関しては情報が錯綜していて、以前アダムは「もう希望リストは作ってる」と発言していたのですが、その後「やっぱナシになった」と言ったという噂もアリ。全ミニチュアの復刻が理想ではあるものの、名無し隊長のバリエーションとかは望み薄でしょうから、できれば実現して欲しいのですが……)


Q:ミナス・ティリスの戦士に新ミニチュアは登場する? A:(ジェイは)見たことないですね。


Q:『ホビット』に登場した兵のデータはどうなるの? A:3部作を1冊にまとめた新しいデータブックが、数ヶ月以内に発売されます。(←おかげで『TaBA』本はわずか2年の寿命となってしまいますが(><)、まあシナリオは使えるし?)


Q:新しいプラミニチュアは出ますか? A:出ます!(←セオデンに続き、ヒーローの新プラミニチュアが順次登場予定との情報が入っています。個人的には、フットモデルにロクなのがない白のガンダルフと、ペレ野バージョンのちゃんとしたアラゴルンを熱望:@@)



以上です。私見では、全体的にジェイが言っていた「歴代最高のバージョン」という言葉も納得の調整内容だと思います。日本語版の発売はちょっとなさそうですが(><)、発売まであとほんのちょっと。期待しつつ待つとしましょう!


posted by アドラヒア at 18:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

【お久しぶり!?】 中つ国ミニチュアゲーム体験会 & 初夏の大オフ会、開催です!

イみなさんこんばんは! メッチャお久しぶりのアド公です(@@)。


なんか↓↓↓の過去記事を見ると、去る16年の秋に中つ国ミニチュアゲームバトルカンパニー・キャンペーン「やるよ!」っつってから、すっかりナシのツブテでしたよハハッ! ヤーボクミッチー!


ごめんウソちゃんとする。


いやその、確かに更新はしてませなんだが、べつに俺様、その後失踪してたとか、死んでたとか、誰もゲームしてくんないんで拗ねてたとかじゃ、なくてですね。

むしろ件のバトルカンパニー・キャンペーン、その後もいく度か回を重ね、現在ではなんと10人以上のプレイヤーさんが参戦中! もちろん試合数に出っこみ引っ込みはありますが、まずまず以上に順調なんですの

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「中つ国ミニチュアゲームってナニよ?」って方は、本ブログの過去記事をご参照ください。もっとも、我がアジトで行われた↑のゲーム風景をご覧になれば、一目瞭然かも。ようはローハン兵とかワーグとかのミニチュア(人間で3cmぐらい)を、ジオラマみたいなゲームボード上で戦わせるゲームなんであります。カッコいいっしょ?(^^)


でまあ、その激戦の軌跡は、いずれこのブログでも、まとめてご紹介したいなーとか、思ってるワケなんですがー。


一方でここ最近、「遊んでみたいけどタイミングが合わなかった」とか、「ミニチュアなんて持ってないし、ゲームも詳しくないしー」とか、はたまた「興味はあるんだけど、いきなりキャンペーン・ゲームは不安で」なんてぇ声も、チラホラ耳にしましてね。

また、現在もUSサーバで遊んでる『The Lord of the Rings Online』の現役プレイヤーさんからは、「最近オフ会が開かれてなくて寂しい」とか「USサーバから遊び始めた方が、JP時代のプレイヤーさんたちとも一杯やりたがってるよ」とかも、言ってもらってたりして?


そしたらもう、やるしかないじゃーないですか。


そう! 今日はひさびさに、例のアレの開催をお知らせしに、更新してますのよ。題して!



「中つ国ミニチュアゲーム&バトルカンパニー体験会 with 初夏の大オフ会」だっ!!



つまりアレです、みんなで集まって中つ国ミニチュアゲームを遊び、そのまま宴会に雪崩れ込もうっていう、極めてヒネリのない企画ですよええ(@@)。でもコレ、まえにもやったけど、結構好評だったしね♪


つーワケで! とりあえずいまのところ、確定事項は↓こんなカンジ。


開催日:2017年7月1日(土)

時間 :中つ国ミニチュアゲーム体験会は、12:00〜18:00 宴会はその後

場所 :ゲーム体験会は、東京新橋のカラオケ店「カラオケの鉄人 新橋店」(http://www.karatetsu.com/tenpo/shinbashi/)のパーティールーム。予約は「オカジマ」の名前で入っています。宴会は未定

参加費:ゲーム体験会はお一人様2000円(ソフトドリンク飲み放題+軽食含む。アルコールを飲みたい方は、別途自腹でお願いします:^^)。 宴会は未定



ようするに、「50人入れる新橋のカラオケ屋で、ゲーム会やるべ!」ってコトしか決まってねぇワケですよハハッ! ボクミッ(撲)。しかも、以前このテのイベントで重宝してた銀座のカラオケ屋さんは、先月閉店しちゃってたしー(><)。


とはいえ! 肝心のゲーム会プログラムは、以前と比べても大幅にグレードアップしてんのよ♪ 主な出しモンは↓こちら!



1:初心者さん大歓迎!
  ホビット悪童 vs マゴットさん&わんこーズ
  「伝説」の二文字を賭けた、畦更頂上決戦!?


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ツィッターでの実況も大好評だった入門用シナリオ。なんと「邪悪側の」プレイヤーがフロド、サム、メリー、ピピンを操り、マゴットさんの畑から野菜を盗もうと試みます! 当然「善側の」プレイヤーは、マゴットさんと3匹の犬を操って、悪童どもから畑を守り切れば勝利ってワケですね。基本的に1人のプレイヤーがホビット1人を扱い、戦闘などの細かなルールも使用しない(そらまあ、生きるの死ぬののハナシじゃないからね:^^)ため、ワイワイキャーキャー言いながら、ゲームの基本ルールに親しめるって寸法。果たして悪童どもは、ホビット庄に伝説を残せるのでしょうか?


2:部隊を率いて勝利を掴め!
  バトルカンパニーお試し卓


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我々が遊んでいる「バトルカンパニー」というプレイスタイルを体験して頂く卓。フツーの中つ国ミニチュアゲームでは、アラゴルンやガンダルフ、果てはサウロンまでコマとして使えるのですが(@@)、こちらではザコ兵だけで編成された小部隊を率い、互いに戦い合わせることになります。そのかわり、ゲームを戦えば戦うほど兵が経験を積んで強くなり、やがては大英雄となるか、または死んじゃうかする、という趣向です(^^)。使うコマは多くても10体ちょいなので、初めての方でもすんなりプレイでき、かつご無体に強いヤツがいないぶん、緊張感はベラ高! ゲームボードは複数持参しますし、ミニチュアも写真のウルク=ハイをはじめ、塗装済みの部隊を幾つか準備しておりますので、心配はご無用。キャンペーンに参戦表明したけどまだ戦えてない人も、この機にデビュー飾ってみちゃいかが?


3:フリープレイ卓「サルンの浅瀬」

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さらに、すでにキャンペーンに参加している歴戦の部隊指揮官諸君は、この場でさらなる戦いを演じてもらって一向に構わない! そのために現在準備しているのが、写真のテーマボード「サルンの浅瀬」だ。遮蔽が多く、採れる戦術も多彩なこの地形に、ちょとしたシナリオもご用意するので、その輝かしい戦績に新たな1ページを加えてくれたまえ。もちろん初心者の方も、このボードで遊んでみたいなら大歓迎。ほかに、塚山丘陵をイメージしたゲームボードも持参いたしますよー♪


ま、とにかくですね。


「うっわナニコレ面白そう!」って思った方は、ぜひ参加してみてくださいませ。


また、当日は中つ国ミニチュアゲーム以外のゲームをご持参くださっても全然OK。むしろ、ミニチュアゲームの合間の空き時間にちょろりと遊べるゲームがあったりすっと、主催の俺様としても大変ありがたいです。ゲームマニアの皆さん、よろしくお願い致します。


同様に、すでに中つ国ミニチュアゲームで遊んでる皆さんも、例えば「ウチの部隊、レンタルで使ってもらってもイイよ」とか「地形モデル1個持ってくねー」などなど、もしあるようでしたら、有難く甘えさせて頂きますデス。(言うまでもありませんが、なくてもぜんぜんイイんですよ、もちろん:@@)


ともあれ、そういう次第ですんで。


まずはご参加希望の皆さん、↓のコメント欄まで、参戦表明をお願い致します。ゲームのあとには宴会もございますので、「ゲーム会のみ参加」、「宴会のみ参加」、「両方参加」のいずれかを明記してくださいませ。


また宴会のほうは、ざっくりとでも人数が見えないことには予約のしようもございませんので、急なハナシで恐縮ではありますが、なるべく6/25(日)までに出欠をお知らせくださるとウレシイです。つか、新橋なんてまったくアテがねぇ(@@)。ひょとしたら宴会だけ河岸を変えるかもですが、その場合も有楽町とかアキバ界隈になると思います。


以上、今日のところはこんなモン? ご質問等ございましたら、コメント欄までお気軽にお寄せください。


それでは、皆様のご参加、お待ちしておりまーす♪

posted by アドラヒア at 23:40| Comment(40) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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